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ども~~。こんな時間にGuten Abend!
いやはや、せっかくデンマークに勝ったのに、パラグアイに負けちゃいましたねサムライJAPAN!
残念ッ!!
サムライついでに、先日とてもナイスなネタを投下して頂いたので、
温故知新、私が侍騎兵隊がらみで一番好きだった歌を投下します。
くどいようですが、これがわかる皆様はアホ管理人と同世代かも・・・・?w
それにしても、久々に見た迦遊羅様お美しゅうございますv
この美貌と色香で12歳なんて、なんというアンファン・テリブル!
アホ管理人、これくらいキツい顔立ちの美人が大好物だったりしますw
どぎついメイクがよく映えるvvv
やっぱ美人は目力が命よっ!!
ちなみにこの歌、アホ管理人的には勝手にスコールのテーマソングだと思ってますw
私の中では、スコールは獅子というよりは子猫 もとい豹か山猫のようなイメージがあるので。
ただのお綺麗なだけの飾り物的美少年じゃない、どこかヤバそうで手強そうな雰囲気が漂ってて、うかつに手を出すと噛まれそうな感じ。とてもじゃないけど、一筋縄じゃいかなそうな雰囲気。
あの繊細な白皙の美貌に似つかわしくない、眉間に走る傷も秘かな萌えポイントです。
いかにも強面でゴツいおっさんの顔に走る傷はあまりにも「お約束」すぎて面白くないのですが(それでもスカー・フェイスは渋くて大好きですが)、ああいう線の細い美少年に傷があるからこそ、ギャップ萌えするというもの。
歌詞の
「その気にはなれない ひとりにさせといて Let me be alone」と
「甘く見ないで 子猫じゃいられない 野生の女(違)だから」
「きまぐれじゃすまない 本気でいきたいだけ」
のくだりがものすごくスコールらしいな、なんて思ったり。
曲自体はものすごくかっこいいんだけど、クールぶってる中に精一杯粋がって強がってるところが垣間見れるところとかねw 本当は寂しがりやなくせに素直になれない、そんな貴方が大好きですwww
ちょっ・・・・なにこれ可愛すぐる!!
ライトさん可愛いよライトさんvvv
ちなみに私はcuteよりもsexy派ですw
※トップのティナに釣られた皆様、すんまそ(ry
ちと亀ですが、おとといこんなニュースを発見しました。
→【美女カタログ】水泳選手からモナコ公妃に
モナコ元首アルベール2世公と婚約者で元水泳選手チャーリーン・ウィットストック嬢
元水泳選手とは思えないほど、優雅でエレガントな女性です。
第二のグレース・ケリーになる日も近い・・・!?
モナコ王室の美遺伝子もこれで安泰・・・???
ところで今更ですが、ありがたいお誕生日メッセージと拍手コメント頂きました!
お返事は「つづきはこちら」からお願いします。
またしても超亀ですんまそん・・・orz
いまさらですがW杯・日本VSデンマーク戦、日本勝利オメ!
それにしても・・・怒涛の出張月間と地元&実家孝行週間、やっと終わりました。
長い間会えなかった旧友や家族にも会えて、すごく楽しかったのですが、ちょっと疲れたかも・・・・orz
先週土曜日は実家から妹が韓流アイドルのライブがてら遊びに来てたので、
ヤツがライブ満喫中、私はバレエを見に行ってきました。
マシュー・ボーンの「白鳥の湖」
タイトルから、女装したマッチョ男どもがヒロイン・オデット姫やオディール姫を演じる某トロカデロ・デ・モンテカルロ・バレエ団を想像した皆様は、そこに正座!w
マシュー・ボーンは英国のバレエ振付師&劇作家で、バレエとミュージカルの中間に位置する独特の舞台演出を手がけた第一人者であり、今回の「白鳥の湖」も元々のバレエ作品に彼独特の手法で現代的なアレンジがされており、独特の世界観についついのめりこんでしまいます。
今回の「白鳥の湖」で、元のバレエ作品からアレンジが加えられている点は、以下の通り。
・原作の「白鳥(オデット姫やブラックスワン・オディール姫含め)」を全て男性が演じている。
・元のバレエ作品「白鳥の湖」では、舞台設定は中世ヨーロッパだが、今回の舞台では現代。ここに登場する王子や女王含め、王室のモデルは現代の英国王室をモデルにしたのだとか。
・元のバレエ作品ではハッピーエンドで終わるが、今回は王子も白鳥も最後は殺されるという「悲恋」。
・全体的にはシリアスでダークな雰囲気が漂っているが、ところどころにマシュー・ボーンのユーモアのセンスを感じさせるコミック・レリーフ的な可笑しいシーンも織り交ぜられている。
特に、主役の王子様と白鳥・オデット姫(ならぬオデット王子!?)が二人で踊るデュエットシーンはなんとも官能的で、特に腐ったオナゴのわたくしめとしては垂涎モノの美しさでございましたvvv
でも個人的には、ワイルドな仕草が魅力的なやんちゃっこ、黒鳥・オディール姫(もとい王子w)のほうが好みだったりします。すらりと無駄なく鍛え上げられた長身に映える黒ずくめのラフでありながらもエレガントな衣装と、女性ダンサーを軽々と持ち上げる腕力と華麗な舞に、ただただうっとり。
しかもオデット王子(笑)はじめ白鳥たちは、皆申し合わせたように美男揃いで、至福・眼福でした。
王子役のダンサーもちょっと幼い感じのする可愛い感じのイケメンでした♪
王子とからむ白鳥役のダンサーがかなり長身だったので、王子とのデュエットダンスは主に白鳥が男性パート、王子が女性パートを踊っていました。
しかし途中から私の腐りきったフィルターを通して見ると、白鳥役がセフィロス(オデット姫バージョンはCC版、オディール姫バージョンはAC版)、王子役がスコール(最初はジェネシスで妄想してたのですが、王子があまりにも幼いので、つい・・・。ここでクラウドにならないあたりがいかにも私らしいw)にしか見えなくなってしまったあたり、私の腐脳ぐあいはもはや修復不可能なところまで来てしまったようですが・・・orz
やれやれ・・・・。
やっと出張が終わったと思いきや、怒涛の週の幕開けですよ。
しかも今回はプライベートという・・・。
神様はどこまでいっても私を休ませてはくれないようです・・・orz
そして今日、梅雨真っ只中のじめじめしたイヤ~な時期に
わたくしめアホ管理人、ウン年目の誕生日を迎えました。
それなのに、ちょっとしたトラブルで今日は朝っぱらから
ず~~っと駆けずり回っておりました。
ホント、とんだバースデイもあったもんだ!!(滝汗。
それにしても、先週末は華流、今週末は韓流に英流ときたもんだ!
ミーハーな私の周りには、ミーハーな家族、友人ばっかり!!w
「類は友を持って集まる」とは、まさにこのこと!?
以上、"Happy birthday"ならぬ、これ聞きながら、
一人寂しくケーキ頬張ってるアホ管理人でございました。
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