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浴衣姿も凛々しい
仔犬のザックス
そんな仔犬ちゃんに今日も
めろめろ(死語?)なセフィママw
セフィロス:ザックス・・・。
浴衣姿もイケてるなv
ジェネシス:セフィロス・・・お前。
ハートまで飛ばしやがって、
そんなに仔犬がいいのか?
セフィロス:あはは!バカだな。
冗談に決まってるだろう。
あんな仔犬なんかよりも
お前のほうが数倍かっこいいに
決まってるじゃないか。
ジェネシス:ふん・・・それはどうかな?
まあ、ハートの多さに免じて
許してやるとするかw
ジェラシスさん(笑)のお守りも大変!
セフィロス:いいかげん機嫌直せ、な?
(ちゅっv)
ジェネシス:ん・・・・しょうがないな。
今回は見逃してやるよ。
なにげに男前なセフィママ。
ママのほうが攻めくさく見えるのは
いつもの仕様ですw
カイン:はい、そこまで!!
で、今日はどこ行くの?
ジェネシス:そうだな~。
この近くに有名な神社が
あるらしいから、行ってみるか。
てなわけで、今日は
神社にやって来ました。
早速お祈りするジェネパパ。
ジェネシス:どれどれ。
「夫婦円満」と「子孫繁栄」
でも祈っとくかw
アンジール:なら、俺は
「無病息災」、「家内安全」
でも祈っとくか。
ちゃり~~~ん
ザックス:アンジール、ジジくせ~w
アンジール:うるさい!
ぴか~~~~ん!
天の声:あなたの望みは
天に届きました!
あなたは今のキャリアで
大成功するでしょう。
アンジール:この神様、人の言うこと
全然聞いてないのか?
それに今のキャリアってなんだよ。
「家政夫」で大成功ってことか?
俺はあいつら夫婦に死ぬまで
こき使われる運命なのか?
それもヤダな・・・・(滝汗。
美味しいウータイ料理を堪能したら、
枯山水が美しいウータイ式庭園で
お茶を楽しみましょう!
特に指示を出したわけじゃないのに、
自分からてきぱきとみんなに
お茶を入れるアンジール。
アンジール、あんたって子は・・・。
アンジール:さあ、茶が入ったぞ。
熱いから、一気に飲むなよ。
セフィロス:ああ、ありがたく
頂くとするよ。
ジェネシス:うっ・・・熱ッ!!
それを早く言え、アンジール!
ジェネパパ、人の話を全然
聞いちゃいませんw
アンジール:ウータイ茶か・・・。
不思議と心が安らぐな。
セフィロス:ふうっ・・・・。
熱いけど、なかなか美味いな。
(うちのセフィは猫舌ですw)
ジェネシス:おえっ!
なんだこりゃ?すごく苦いぞ!
フォションのアップルティーのほうが
よっぽど美味いな。
アンジール&セフィロス:
黙れ、林檎バカ!!
あれ・・・?
仔犬のザックスは?
こんなところにいた!
アンタ、獅子脅しで何やってんの!!
カイン:ぎゃっはっはっは!!
やるじゃん、仔犬!
セシル:怒られても僕、し~らないっと。
ザックス:見たか、ウータイ人!
これぞザックス様自信作
「泡の芸術」ってやつよ!
俺のセンスってイケてる~♪
セシル:ダメだこりゃ。
ウータイ2日目。
旅館前の竹林にたたずむ
セフィママ。
華麗な中にも凛とした
たたずまいを見せ、
なかなか雅で風流な
光景・・・と思いきや。
セフィロス:・・・・・。
(腹減ったな~~~~。)
実はこんなこと考えてたりしてw
何も言わなくても
ただそこに立ってるだけで
絵になるなんて、美人はお得v
(心の声が聞こえなければねw)
てなわけで、やって来ました。
「かめ道楽」ウータイ本店!
世界中にチェーン店を持つ、
ウータイ最大規模の
ウータイ料理店。
ジェネシス:知ってるか?
この国の人間は、
魚を生で食うらしいぞ?
「サシミ」という名で、なかなかの
珍味らしいぞ。
セフィロス:ずいぶんと
ワイルドな民族なんだな。
ウータイ人ってのは・・・w
アンジール:遅いな、ザックスの奴。
何やってるんだか。
セシル:うえ~~~ん!
このメニュー、ウータイ語で
書いてあるから読めないよー!
アンジールさん、助けて~!
アンジール:ウータイは魚料理が
美味いらしいぞ。
ジェネシス:なら、この
「ウータイ産サーモンステーキ」
にするか。
子供たちもそれでいいな?
ザックス:おっ、それいいな。
セフィロス:何でもいいから、
さっさと食わせろ!
腹が減って死にそうだ。
ウエイター:お待たせしました。
「ウータイ産サーモンステーキ」
6人前でございます!
セフィロス:やれやれ・・・。
やっと食事にありつけるな。
アンジール:ああ、思う存分食ってくれ。
代金はジェネシス持ちだけどなw
ザックス:なら遠慮なく、いっただきま~す♪
ジェネシス:っておい!勝手に決めるな!
子供達も同じ料理。
カイン:ちぇっ、ウータイ名物
「サシミ」じゃねえのかよ!
期待して損しちまったぜ。
セシル:でもお魚、生で食べて
お腹大丈夫なのかな?
この国の人たちって、
お腹強いんだね~。
ヘンなところで感心するセシルw
ウータイ名所のひとつ、
五重塔にお買い物も兼ねて
観光に出かけた一家。
観光よりもお買い物よりも
バードウォッチングに夢中な
アンジールw
アンジール:う~~~ん。
さすが東洋には
珍しい鳥がたくさんいるな。
おっと!写真奥に移った
白装束の人物にご注目あれ!
なんと!
ユフィの一族もとい忍者登場!
背後の枯山水とともに、
なんともエキゾチックかつ
オリエンタルな光景ですw
ジェネシス:おっ、珍しいな。忍者か!
なあ、今度俺にも
忍術教えてくれよ~。
忍者:むっ、曲者め!何奴?
※忍者と仲良くなると、
忍術を教えてくれるそうです。
まだまだ忍者の弟子になるには
険しい道のりですが・・・。
ジェネシス:なになに・・・?
ウータイの民族衣装は
ユカタというのか・・・。
面白いデザインだな。
どれどれ、ひとつ試着してみるか。
ジェネシス:どうだ、アンジール?
なかなかイケてるだろ。
アンジール:ああ、良く似合ってるぞ。
(売れない演歌歌手
みたいだけどなw)
ジェネシス:ん?何か言ったか?
アンジール:なに、ただの独り言だ。
気にするなw
アンジールもエプロンのままじゃ
可哀想なので、浴衣を着せました。
なかなか渋くてかっこいいですv
セシル:アンジールさん、かっこいい!
カイン:どこの野武士だwww
セフィママも着替えました。
セフィロス:これがウータイの
民族衣装か・・・。
なんかスースーするな。
カイン:ママ、とっても綺麗だよv
カインとセシルは子供用の浴衣が
なかったので、このままです。
修学旅行中の小学生のイメージw
ザックスはこんな感じ。
なかなか似合ってるでしょ。
いつもより大人びて見える
ザックスにどっきりのセフィママw
(※五重塔ではいい写真が
取れなかったので、ホテルでの
写真になっています。)
お・ま・け
現地の人とも交流を深めましょう!
まずはあいさつから。
通りすがりのウータイ人:
ここでの挨拶は「おじぎ」で、
こうやるんですよ。
セフィロス:ふ~ん。
ずいぶんと簡単そうだな。
セフィロス:こうか?
これでいいのか?
ジェネシス:それ、どう見ても
頭下げすぎだろw
さすが、歴史と文化の国、
ウータイの礼儀作法は
奥が深いようです・・・。
ウータイ。
悠久の歴史と文化を誇る
極東の島国。
今回、そんな東洋の神秘を
ラプソードス一家に
味わってもらうことにしました。
ウータイの紅葉は今が見ごろ。
美しい紅葉と史跡名所がいっぱいの
この国は、世界中からやって来た
観光客で毎年にぎわっています。
今回ラプソードス一家が泊まるのは、
このウータイ最高級ホテル
"Golden Palace Hotel"
その名の通り、
宮殿のような壮麗さ。
早速チェックインしましょう。
ジェネシス:やあ、先月予約入れた
ジェネシス・ラプソードスだ。
支配人:いらっしゃいませ!
6人様ですね。
どうぞごゆっくりおくつろぎ下さい。
フロントだけでもこの豪華さ!
さすがウータイ最高級!
フロントには日本刀の飾りも。
どこまでも内装に凝ってます。
アンジール:ウータイか・・・。
ついこの前まで敵国だったのにな。
ミッションならともかく、
こうしてのんきに観光できる日が
来るなんてな・・・。
全く平和な世の中になったもんだ。
(※クライシスコアではウータイと
ミッドガルもとい神羅は敵国同士)
しみじみと感傷に浸るアンジール。
こちらはサウナで一汗。
ジェネシス:お前、鳥になりたいと
思ったことはないか?
ザックス:はあ?何言ってんだよ。
あんたは頭が鳥並みだろうがw
セフィロスと子供達は
ボーリングではしゃぎ中。
いい写真が取れなかったので、
ここでは割愛します(ってコラ!)
★蛇足★
今回は京都の紅葉を堪能できなかった私の腹いせ(!?)で始めたウータイ編ですが、
Sims2のゲーム内の極東の国々がどう見ても、日本というよりもむしろ
中国と日本をごっちゃまぜにしたような雰囲気だったので、ウータイにしました。
(FF7のウータイのイメージも中国と日本ごたまぜっぽいイメージだったしね)
さすがアメリカで開発されたゲームだけあって、
欧米人が東洋に対して抱くイメージを全てぶち込んでごった煮にしたって感じですw
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