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ある朝のこと。
家のまわりを散歩中、
アルマシー家の奥様(笑)
と遭遇したセフィママ。
スコール:アンタがFF7の
ラスボス、セフィロスだな。
Dissidiaでは
フルボッコにしてやるから
覚悟して待ってろ!
セフィロス:なんだお前!?
いきなり人ん家来て、
そんな挨拶があるか!!
お前こそ俺の八刀一閃
で、みじん切りに
してくれるわ!!
うへぇ~、これだから
最近の若者は・・・!
って表情のセフィママw
どうでもいい話ですが、
スコールのエンドオブ
ハートとセフィロスの
八刀一閃は似てると思う。
アホ管理人のつぶやき。
セフィママの威嚇に
びくともせず、そのまま
ずかずかと
ラプソードス家の庭に
あがりこみ勝手に
新聞を読むスコール。
なかなか大物・・・というか
天然ですw
スコール:なになに・・・。
50代の暴走族か・・・。
ハリーポッターに次いで
血液型の本が
ベストセラーだと?
ふん、くだらんニュース
ばっかりだな!
出会いは最悪ながらも
実は仲良しな奥様方w
セフィロス:最近、ジェネシスの影響で
"Loveless"を読み始めたんだ。
これが思ったより面白くてな。
お前も今度、読んでみるといい。
スコール:そうか。今度、探してみるよ。
それより最近、サイファーが
「魔女の騎士」の原作読めって
うるさいんだ。面白いのか、それ?
セフィロス:知るか!w
セフィロス:うちの家政夫、
アンジールだ。
料理の腕も家事能力も
抜群だが、最近音楽に
凝っててな。
特にドラムが
お気に入りなんだ。
スコール:ふ~~~ん。
なかなか
いい男だな・・・v
アンジール、ベロナービルの
奥様方にモテモテのようです。
この人妻キラーめ!w
そんなアンジールは、
アルマシー家のご主人と
すっかり仲良しに・・・。
というか、すっかり
懐かれたようです。
さすがアンジール、
毛色は違えど(大型犬の)
仔犬を手なずけた
ようですw
アンジール:ソルジャー1stの
剛速球、受けてみろ!
サイファー:ムリすんなよ、オッサンw
アンジール:うるさい!
お前こそ老け顔のくせに!
それにこう見えても俺は若いぞw
サイファー:なあなあ、聞いてくれよ!
この前、うちに泥棒が入ってな。
それがなんと、煙突から
入ってきたんだぞ!!
警報機のおかげで、
何も盗まれなくて良かったけどさ。
一足早いサンタクロースかと
びっくりしたぞ、俺は。
アンジール:あははは。
まさに「あわてんぼうの
サンタクロース」だなw
ザックス:な~あ、アンジール!!
昼飯まだか~?
俺、腹減ったよ~~~!
やれやれ、仔犬のお守りも楽じゃありませんねw
ある晩のこと。
ラプソードス家に
見慣れない人影が・・・!
ヴィンセント:電話屋はどこだ・・・?
ちなみにこの日はパーティでも
なんでもない普通の日で、
誰も招待していないはず・・・。
さらにヴィンセントさん、
家族の一員のような顔して
ちゃっかり晩御飯まで
お呼ばれになってます。
それを全く不審に思わない
ラプソードス家の人々w
セフィロス:アンジールがな、
最近リサイクル、リサイクルって
うるさいんだ。
アンジール:当たり前だろう!
いいか、リサイクルってのはな、
地球にも人間にも優しい
究極の節約法なんだぞ。
ザックス:ま~た始まった、
アンジールの貧乏性がw
ヴィンセント:なるほど・・・。
まだ若いのに立派な心がけだ。
うちのシドにも見習わせたい
もんだな。
ヴィンセント:ふ~~っ、いい湯だ。
食後の一風呂は
気持ちいいもんだな。
うちにもこんなジャグジーが
あればいいのにな・・・。
シドに頼んでみるか。
どうやらこの人、
まだまだうちに帰る気は
なさそうです・・・。
その後もアンジールをつかまえて、
延々ご近所のゴシップに
花を咲かせるヴィンセント。
(※うちのヴィンセントは原作と違い、
井戸端会議大好きなおしゃべり
おばさん おじさんですw)
ヴィンセント:ところで、またツォンと
ルーファウスが喧嘩したらしいぞ。
アンジール:またか!
で、今度は何が原因だって?
ヴィンセント:それがな、最近
飼い猫を可愛がりすぎる
ルーファウスにツォンが
お冠でな。
頭に来て飼い猫の毛を
むしったおかげで、しばらくの間
冷戦状態だったそうだ。
アンジール:あははは!
バカだな、ツォンのやつ!
ヴィンセント:ところで聞いてくれ。
昨日シドがな、夕食の残りを
ちゃんと片付けなかったせいで、
キッチンにゴキブリが湧いたんだぞ!
まったくシドのやつときたら、
全然私の言うことを聞かないんだ。
今度、お前からもきつく
言ってやってくれ。
アンジール:うひゃ~~~!
ずぼらな旦那を持つと、大変だな。
ヴィンセント:それにしても
アンジール、いい男だな~v
いつ見ても惚れ惚れするな。
こらこら、アンタ旦那(シド)いるでしょが!
うちのセフィロスもそうだけど、
美人ってこんなに気が多いもん
なんでしょうか・・・?
その頃のシド。
シド:うぉっしゃ~~~!!
今夜はギターが冴えてるぜ!
俺様の名演奏を聞けー!
ラプソードス家のライブハウスに
勝手にあがりこんでました。
夫婦揃って、家宅不法侵入
しまくりですw
ホンマにこの夫婦は・・・!(汗
ジェネシス:あれ?そういや
ヴィンセントはど~した?
セフィロス:さあな。
もう帰ったんじゃないのか?
ローザ:ううう~~~~!
(くまさん、美味しそうだな~v)
楽しかったウータイ旅行を終え、
久々のベロナービルへ帰ってきた
ラプソードス一家。
セフィロス:久々の・・・我が家か。
カイン:ただいま~~~!
ジェネシス:ローザ、いい子に
してたかな?
ジェネパパが持っているのは、
お土産とウータイで買った
珍しい食材。
ご心配なく、ジェネパパ!
ローザはちゃんといい子で
おねんねしてますよ。
突然ですが、セフィママ
また衣替えしました。
このヴィクトリア調の貴族っぽい服は
もちろんジェネパパの見立てw
セフィロス:・・・・・・なんだ?
このひらひらした
魚のうろこのような服は。
※この素敵な衣装は、
Dedital Sheep Bower様
(リンクから飛べます)から
頂きました。ありがとう、T様!!
ジェネシス:俺の思ったとおりだ!
よく似合ってるぞ、セフィロスv
俺の見立てはやっぱり確かだなw
セフィロス:俺は魚か?!
第一、この服ひらひらして
うっとおしいぞ。
着替えて来ていいか?
ジェネシス:い~や、ダメだ。
いいじゃないか、
似合ってるんだから。
魚といえば、今日のディナーは
ウータイ産サーモンステーキ。
アンジール:みんな~!!
晩御飯ができたぞー!
果たして、本場の鮭のお味や
いかに・・・?
ジェネシス:おい、アンジール。
この鮭、ちゃんと焼いたのか?
生焼けっぽいぞ。
アンジール:ああ。ウータイ名物
「サシミ」風に作ったからな。
どうだ、いつもと違って
美味いだろう?
セフィロス:ああ、確かに美味いな。
セシル:へ~え、これが
サシミの味なのか・・・。
本当は焼き加減を失敗した
アンジールでしたが、その場は
なんとか上手くごまかしたようですw
お・ま・け
アンジール:なにやってんだ、
あのヘボ家政婦!
全然掃除できてないじゃないか!
こりゃあ減給もんだな・・・。
いつも家族が旅行中は、
ザックスとアンジールの代わりに
ベビーシッターと家政婦を臨時で
雇うのですが、今回の家政婦は
ちゃんと仕事してなかったようです。
旅行から帰ってきたばかりなのに、
万能家政夫には、気の休まるときは
ないようです。
あわれアンジール・・・。
ウータイ滞在最終日の夜。
ラプソードス夫妻の部屋は
ウータイ最高級ホテルの中でも
最高級スイートルーム!
最上階にあるので、眺めも抜群。
このホテルでは、客間はランクごとに
「松・竹・梅」と分類されています。
もちろん、この部屋は最高級の「松」
主寝室以外にも、バスルーム、
ダイニング、リビングも完備しており、
ルームサービスも呼べます。
子供達の部屋はこんな感じ。
こちらも最上階にありますが、
部屋のランクは「竹」
床はちゃんと畳張りになっています。
アンジールとザックスの部屋は
2Fで、ランクは「梅」
この部屋も床は畳張りです。
さて、朝になりました。
アンジール:ふあ~~~!!
気持ちのいい朝だな。
セフィロス:ん・・・・・・・・。
もう朝か・・・・・。
セフィロス:・・・・まだ眠い!!
思いっきり不機嫌顔で
プレイヤー(=アホ管理人)に
文句たらたらなセフィロス。
昨晩はどうやら、ジェネパパの
性感マッサージのせいで
眠れなかったようですよ・・・?w
はいはい、おうちに帰ったら
ゆっくり寝かせてあげるから
それまで我慢してね~~~。
チェックアウトの時間です。
ジェネシス:おかげで快適な旅だった。
また来るから、よろしくな!
ホテル支配人:ありがとうございます。
またのお越しをお待ちしております。
アンジール:楽しかったな~~~。
久しぶりにリフレッシュできた気分だ。
(帰ったら、仕事が
山積みだがな・・・ふうっ)
思わずイヤ~なことを
思い出したアンジールw
ザックス:ああ、また来たいな。
セフィロス:あ、しまった!
「影の仏塔」行くの忘れてた。
せっかく教えてもらったのに・・・!
ジェネシス:またすぐに 会える
来れるさ。(withさわやかな笑顔)
セフィロス:俺の台詞(FF7CCの)
取るな!
ラプソードス家一同、東洋の神秘を
満喫したようでめでたし、目出度し・・・?
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