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雪合戦続き。
セフィママの
反撃を喰らって、
倒れるジェネパパ。
セフィロス:どうした?
さっきの威勢は
どこ行った?w
腐っても元英雄。
どうやらジェネパパ、
英雄の力を
見くびりすぎて
いたようです。
ジェネシス:くッ・・・・!
セフィロス、貴様!
気を取り直して、
スノーエンジェルを
作ってみましょう!
ジェネシス:お?
こりゃ、楽しいなv
ジェネシス:ふうっ・・・。
さすがに冷たいな。
セフィママも
スノーエンジェルを
作ってみました。
セフィロス:なかなか
うまくできたな。
そのまま、
雪かきをする
セフィママ。
・・・ってなに、
その顔色!!
体温ゲージ見たら、
凍死寸前でした。
早く!
早くおうちに入って
暖まってー!!
ジェネパパもヤバイ!
ホントにこの
バカップルは・・・!
遊ぶのも、
命がけですw
セフィロス:ふうっ・・・。
やっぱり風呂は
いいもんだな。
生き返った気分だ。
ジェネパパも
暖かいお風呂で
HPを回復w
二人とも、
凍死しなくて
良かった良かった
ローザ:ぱぱ~!
遊んでよ~う!!
甘えんぼローザ、
どうやら
お父さんっ子の
ようですw
お・ま・け
ちょっとやさぐれ
ローザさんw
せっかくの美人が
台無しだねwww
ローザ:てやんでぇ、
オヤジのバカ野郎!
こらこら、
お嬢様(笑)が
そんな言葉遣いしちゃ
ダメだぞ!
ある冬の朝。
カイン:やった~あ!
今日は大雪で、
学校休みだってさ。
起きろ、セシル!!
寝てる場合じゃないぞ。
セシル:むにゃむにゃ。
うるさいよ、カイン。
お休みなんだから、
ゆっくり寝かせてよ~。
カイン:うれしいな~。
今日一日、何して
遊ぼうかな~♪
雪が降って、
ゴルも大喜びです。
ゴル:ワンワン!
雪だワ~~ン!!
ゴル、はしゃぎすぎw
ジェネシス:
ふうっ・・・雪か。
どうりで寒いわけだ。
いいえ、ジェネパパ。
寒いのは雪だけの
せいじゃないかとw
ジェネシス:
目覚めの一曲を
聞かせてやる。
ショパンの「英雄」だ。
それよりも頼むから
服着て下さいよ、
ジェネパパ!
見てるこっちが
寒いです。
セフィロス:ピアノよりも
俺の雪合戦につきあえ!
セフィロス:さあ、
いつでも来い!
ジェネシス:よし!
俺のアポカリプス
ブリザガ版、
喰らってみろ!
セフィロス:
やれるもんなら、
やってみな~w
ジェネシス:その余裕、
いつまで持つかな?
こっちでも雪合戦
に夢中な人達がw
アンジール:行くぞ!
ソルジャーの力、
見せてみろ!
ザックス:うわあっ!
ちっとは手加減しろよ、
アンジール!
アンジール:ははは!
それくらいの球が
避けれないとは
だらしないな、ザックス!
ザックス:くっそ~。
後でリベンジだ!
覚えてろよ、
アンジール!
クリスマスまで
あとわずか!
今回はクリスマスに
あわせて家を
改装してみました。
玄関ホールは
こんな感じ。
巨大な
おもちゃの兵隊
(くるみ割り人形)
に護られています。
大広間正面。
1F廊下。
ここにも
おもちゃの兵隊が、
警備中。
ここにもいた!w
2Fもこのような
感じで、家中
至る場所に
おもちゃの兵隊が
(うるさいほどにw)
配備されています。
お・ま・け
子供達の
新しい防寒着姿。
カインはこんな感じ。
この謎の足跡は何!?
こっちはセシル。
マフラーがピンクなのは
デフォルト仕様ですw
もっと可愛い
防寒着見つけたら
代えようっと・・・orz
さてさて、前回の苦悩は
どこへやら。
今日も元気に子育てに、
婚外恋愛(笑)に
精を出すセフィママw
セフィロス:ザックス・・・。
今日もイケてるなv
ザックス:なあなあ、
見てくれよ、セフィロス!
俺の曲芸すげえだろ♪
カイン:さっきの曲芸
かっこいいじゃん。
俺にも教えてくれよ。
ザックス:だろ、だろ!
ああ見えて結構、
簡単なんだ。
いつか教えてやるさ。
カイン:でも、いくら
かっこいいとこ見せて、
ママの気をひこうと
しても無駄だねw
なんたって、ママは
俺のもんだからな!
ザックス:・・・・・・・・。
(このクソマセガキが)
新たなライバル登場!?
仔犬ちゃんの
恋路は前途多難の
ようです。
息子の日記を勝手に
盗み読みするセフィママw
セフィロス:なになに・・・。
「将来の夢」か。
“ぼくのゆめ
カイン・ラプソードス
~~~中略~~~~
ぼくのゆめは、
おとなになったら、
ママみたいな人・・・
じゃなくて、ママをぼくの
お嫁さんにすることです”
セフィロス:・・・・・・・・!!
カインのやつ、こんなこと考えてたのか。
ついこの前までほんの赤ん坊だったのに、
ずいぶんと大人になったもんだな・・・。
・・・・・って、ママ!ママ!
しみじみと息子の成長をかみしめてる場合じゃないぞ~。
自分の身に新たな危険が迫っていることなど、
これっぽっちも気づいていない
どこまでも天然な母なのでしたw
ある穏やかな昼下がり。
突然、めずらしく
神妙な顔をした
ジェネシスにつかまった
セフィロス。
ジェネシス:なあ、
セフィロス。
大事な話があるんだ。
ちょっといいか・・・?
ジェネシス:お前、
俺とザックスどっちが
好きなんだ!?
ザックス:答えろ、
セフィロス!
セフィロス:あはは!
バカだな!
そりゃ、お前に
決まってるじゃないか。
(ザックスをチラ見
しつつ)
(小声で)
すまん、ザックス。
本心じゃないんだ。
今は見逃してくれ・・・!
ザックス:ま・・・いいけど。
ジェネシス:そうだ、
それでいい。
お前は俺だけを
見ていればいいんだ!
セフィロス:・・・・・・。
(すまんザックス、
すまん・・・!)
あの場はなんとか
逃げ切ったセフィママ。
でも、どうしても
ザックスのことが
気になって気になって
しょうがありません。
セフィロス:ザックス・・・。
やっぱりいい男だなv
セフィロス:できない!!
俺には、できない・・・!!
どうして一人に
決めなくちゃ
いけないんだ!!
俺は・・・・俺は一体
どうすれば
いいんだ!!!
助けて・・・・かあさん。
果たして、セフィママの
恋の行方やいかに・・・!?
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