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そうだ、ウータイ行こう（其の３）
ウータイ2日目。
旅館前の竹林にたたずむ
セフィママ。
華麗な中にも凛とした
たたずまいを見せ、
なかなか雅で風流な
光景・・・と思いきや。
セフィロス：・・・・・。
（腹減ったな～～～～。）
実はこんなこと考えてたりしてｗ
何も言わなくても
ただそこに立ってるだけで
絵になるなんて、美人はお得ｖ
（心の声が聞こえなければねｗ）
てなわけで、やって来ました。
「かめ道楽」ウータイ本店！
世界中にチェーン店を持つ、
ウータイ最大規模の
ウータイ料理店。
ジェネシス：知ってるか？
この国の人間は、
魚を生で食うらしいぞ？
「サシミ」という名で、なかなかの
珍味らしいぞ。
セフィロス：ずいぶんと
ワイルドな民族なんだな。
ウータイ人ってのは・・・ｗ
アンジール：遅いな、ザックスの奴。
何やってるんだか。
セシル：うえ～～～ん！
このメニュー、ウータイ語で
書いてあるから読めないよー！
アンジールさん、助けて～！
アンジール：ウータイは魚料理が
美味いらしいぞ。
ジェネシス：なら、この
「ウータイ産サーモンステーキ」
にするか。
子供たちもそれでいいな？
ザックス：おっ、それいいな。
セフィロス：何でもいいから、
さっさと食わせろ！
腹が減って死にそうだ。
ウエイター：お待たせしました。
「ウータイ産サーモンステーキ」
6人前でございます！
セフィロス：やれやれ・・・。
やっと食事にありつけるな。
アンジール：ああ、思う存分食ってくれ。
代金はジェネシス持ちだけどなｗ
ザックス：なら遠慮なく、いっただきま～す♪
ジェネシス：っておい！勝手に決めるな！
子供達も同じ料理。
カイン：ちぇっ、ウータイ名物
「サシミ」じゃねえのかよ！
期待して損しちまったぜ。
セシル：でもお魚、生で食べて
お腹大丈夫なのかな？
この国の人たちって、
お腹強いんだね～。
ヘンなところで感心するセシルｗ
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そうだ、ウータイ行こう（其の２）
ウータイ名所のひとつ、
五重塔にお買い物も兼ねて
観光に出かけた一家。
観光よりもお買い物よりも
バードウォッチングに夢中な
アンジールｗ
アンジール：う～～～ん。
さすが東洋には
珍しい鳥がたくさんいるな。
おっと！写真奥に移った
白装束の人物にご注目あれ！
なんと！
ユフィの一族もとい忍者登場！
背後の枯山水とともに、
なんともエキゾチックかつ
オリエンタルな光景ですｗ
ジェネシス：おっ、珍しいな。忍者か！
なあ、今度俺にも
忍術教えてくれよ～。
忍者：むっ、曲者め！何奴？
※忍者と仲良くなると、
忍術を教えてくれるそうです。
まだまだ忍者の弟子になるには
険しい道のりですが・・・。
ジェネシス：なになに・・・？
ウータイの民族衣装は
ユカタというのか・・・。
面白いデザインだな。
どれどれ、ひとつ試着してみるか。
ジェネシス：どうだ、アンジール？
なかなかイケてるだろ。
アンジール：ああ、良く似合ってるぞ。
（売れない演歌歌手
みたいだけどなｗ）
ジェネシス：ん？何か言ったか？
アンジール：なに、ただの独り言だ。
気にするなｗ
アンジールもエプロンのままじゃ
可哀想なので、浴衣を着せました。
なかなか渋くてかっこいいですｖ
セシル：アンジールさん、かっこいい！
カイン：どこの野武士だｗｗｗ
セフィママも着替えました。
セフィロス：これがウータイの
民族衣装か・・・。
なんかスースーするな。
カイン：ママ、とっても綺麗だよｖ
カインとセシルは子供用の浴衣が
なかったので、このままです。
修学旅行中の小学生のイメージｗ
ザックスはこんな感じ。
なかなか似合ってるでしょ。
いつもより大人びて見える
ザックスにどっきりのセフィママｗ
（※五重塔ではいい写真が
取れなかったので、ホテルでの
写真になっています。）
お・ま・け
現地の人とも交流を深めましょう！
まずはあいさつから。
通りすがりのウータイ人：
ここでの挨拶は「おじぎ」で、
こうやるんですよ。
セフィロス：ふ～ん。
ずいぶんと簡単そうだな。
セフィロス：こうか？
これでいいのか？
ジェネシス：それ、どう見ても
頭下げすぎだろｗ
さすが、歴史と文化の国、
ウータイの礼儀作法は
奥が深いようです・・・。
そうだ、ウータイ行こう。
ウータイ。
悠久の歴史と文化を誇る
極東の島国。
今回、そんな東洋の神秘を
ラプソードス一家に
味わってもらうことにしました。
ウータイの紅葉は今が見ごろ。
美しい紅葉と史跡名所がいっぱいの
この国は、世界中からやって来た
観光客で毎年にぎわっています。
今回ラプソードス一家が泊まるのは、
このウータイ最高級ホテル
"Golden Palace Hotel"
その名の通り、
宮殿のような壮麗さ。
早速チェックインしましょう。
ジェネシス：やあ、先月予約入れた
ジェネシス・ラプソードスだ。
支配人：いらっしゃいませ！
6人様ですね。
どうぞごゆっくりおくつろぎ下さい。
フロントだけでもこの豪華さ！
さすがウータイ最高級！
フロントには日本刀の飾りも。
どこまでも内装に凝ってます。
アンジール：ウータイか・・・。
ついこの前まで敵国だったのにな。
ミッションならともかく、
こうしてのんきに観光できる日が
来るなんてな・・・。
全く平和な世の中になったもんだ。
（※クライシスコアではウータイと
ミッドガルもとい神羅は敵国同士）
しみじみと感傷に浸るアンジール。
こちらはサウナで一汗。
ジェネシス：お前、鳥になりたいと
思ったことはないか？
ザックス：はあ？何言ってんだよ。
あんたは頭が鳥並みだろうがｗ
セフィロスと子供達は
ボーリングではしゃぎ中。
いい写真が取れなかったので、
ここでは割愛します（ってコラ！）
★蛇足★
今回は京都の紅葉を堪能できなかった私の腹いせ（！？）で始めたウータイ編ですが、
Sims2のゲーム内の極東の国々がどう見ても、日本というよりもむしろ
中国と日本をごっちゃまぜにしたような雰囲気だったので、ウータイにしました。
（FF7のウータイのイメージも中国と日本ごたまぜっぽいイメージだったしね）
さすがアメリカで開発されたゲームだけあって、
欧米人が東洋に対して抱くイメージを全てぶち込んでごった煮にしたって感じですｗ
1stと対話してみよう！
いつも仲良くしてくださっている管理人A様より、
ソルジャー1stとの対話バトンを頂きましたｖ
Aさん、ありがとう！
（※3人連続なので、やたら長いですがご了承をば・・・）
ソルジャー1stとの対話バトンを頂きましたｖ
Aさん、ありがとう！
（※3人連続なので、やたら長いですがご了承をば・・・）
■FFⅦ ｰCRISIS COREｰ セフィロスと対話しよう
『お前は誰だ？』
>>Sapphireです。
『そうか…』
>>・・・・・・・・。
（「なんだよぉ～。何か文句あるのかよｺﾞﾙｧ！」
って言いたいけど、チキンだか言えな～いorz）
『お前、得意な事はあるか？』
>>（自称）語学と、なんちゃって外国通。
『お前は誰だ？』
>>Sapphireです。
『そうか…』
>>・・・・・・・・。
（「なんだよぉ～。何か文句あるのかよｺﾞﾙｧ！」
って言いたいけど、チキンだか言えな～いorz）
『お前、得意な事はあるか？』
>>（自称）語学と、なんちゃって外国通。
とはいえ、はったりと度胸でごり押しですけど私の場合・・・汗。
『ほう、なかなかな事だ』
>>お褒めにあずかり、光栄ですわ。英雄様ｖ
『……ゲームするか』
>>え！どんなゲーム！？やりたいやりた～い！！！（ﾓﾁﾂｹ自分）
『林檎を頭に乗せて、誰かが自分の武器で射抜くゲームだ』
>>それは俗に言う「ウイリアム・テル」ごっこですか？
誰の頭に乗せた林檎を誰が射抜くのかしら～？
『……嫌か？』
>>誰が的役で誰がウイリアム・テル役なのか、
是非とも教えて頂きたいところですな・・・。
私が的役なら即効、却下！！
あなたのおびえる顔が見たいのよ～～～！！！（どこまでﾄﾞSなんだ自分）
『残念だな。なかなか面白いが』
>>う～ん、他のゲームなら考えてあげてもよくってよ？（←ていうかお前何様！？）
『俺が神羅を裏切ったらどうする？』
>>くっくっく・・・ならうちに永久就職するかい？
♪ぼくの～お嫁においで～♪（と、ここでK山Y三の歌を口ずさんだり）
（↑もとい私に英雄様を養えるほどの甲斐性があればの話だけどね・・・）
『ふ…、今は従順なソルジャーだ。安心しろ』
>>あ～ら、残念。（と言いつつも、ほっと一安心ｗ）
『もう時間だ。じゃあな』
>>あ～ら、もう行っちゃうの～？残念！
今度はもっとじっくりねっちりお話したいですわね。
『忘れていた。次の任務に行くメンバーに、収集しておくように言っておいてくれ』
>>了解！
・・・てなわけで７さん、よろしければお願いします。
-----------------------------------------------------------------------
■FFⅦ ｰCRISIS COREｰのジェネシスと対話しよう
『…１人だけ？ラザードはまだ来てないのか？』
>>さあねえ？
『ふーん、名前は？』
>>Sapphireですが、何か？
『俺の事は知ってるよな？』
>>もっちろんですとも！
『当然か(笑』
>>ははははは・・・・（乾いた笑い）
（↑当たり前だよ！あんたみたいなキングオブアホの子知らんわけないだろが！
by Sapphire心の声）
『これ？バノーラホワイト。食べてみる？』
>>うわ～い、ありがとう！！（林檎大好きなのｖ）
『美味いだろ？』
>>うん。もっと喰わせろー！！！！！（スネーク@MGS3口調でｗ）
『LOVERESSは読んだ事ある？』
>>ありませんが、何か？
『映画見に行きたいんだけど任務がね…、今度一緒に行くか？』
>>ええ！いいんですか？私めごときがお供しても？
嫁さん（誰！？）にチクっちゃうぞ～～～～ｗｗｗｗ
『やっぱりアンジール連れて行こうかな』
>>あ、嫁さん（だから誰！？）じゃなくて彼氏（爆死）と行くのね・・・。
『君、〈女神の贈り物〉は何だと思う？』
>>う～～～ん、お金？才能？名誉？
すんまそん。私凡人だから、こんな夢も希望もない解釈しかできないとですorz
『へぇ、良い解釈してるな』
>>お褒めにあずかり、ありがとうございますｖ
『じゃあクラス1stの中で誰が好き？』
>>もっちろんセフィロス！！！！！！
『そう。君、神羅じゃなくて俺に付いて来ないか？』
>>それは永久就職って意味ですか！？なら喜んで！！！
あ、あんた嫁さん（せやから誰やねん！！）いたか、こりゃまた失礼。
『あ、ラザードだ。じゃあ、誰か一緒に来る奴呼んでおいてくれないか？俺たちの秘密だぞ？』
>>秘密ね～ぇ（って何が秘密なのやらｗさすが奇行師の考えることはわからん）
てなわけでさきくとさん、よろしければお願いします。
-----------------------------------------------------------------------
■FFⅦ ｰCRISIS COREｰのアンジールと対話しよう！
『新人か？お前、名前は？』
>>Sapphireです。
『俺は、アンジールだ。よろしくな』
>>こちらこそｖ（初めて1st様と常識的な会話ができて、ほっと一安心）
『夢と誇りはあるか？』
>>もちろんですともー！！
『大切な事だ。けして忘れるな』
>>おお、ありがとうございます。
『お前の趣味は何かあるか？』
>>旅行、映画鑑賞、語学、観劇、シムのブリーディング（滝汗）
インテリアのコーディネート（シムのね）
『それは、楽しそうだ(笑』
>>くくく・・・ありがとうございますｗ
（シムではあんたこきつかってるけどねｗ知らぬが仏とはまさにこのこと）
『俺は…、子犬の世話と植物を育てる事とカメラだな』
>>頑張って仔犬10匹育て上げて下さい。
（うちのシムアンジールの生涯願望がそれなのでｗ）
『植木を分けてやろうか？』
>>立派に育て上げる自信がないので、遠慮しときます。
『ジェネシスが何とかしろと煩いんでな』
>>ふ～～～ん、大変なんだね、奇行師（貴公子に非ず）のお守りもｗ
『任務の時間だ、時間があればまた話そう。メンバーを呼んで来てくれるか？』
>>りょ～かい！（ザックス口調でｗ）
では、Luneさん、よろしければお願いします。
楽しいバトンありがとう、Aさん！
今度またこんな楽しいバトンがあったらまわしてやって下さいね♪
いろいろ模様替え
少し前まで
ハロウィン仕様だった
ラプソードス家も本格的に
秋仕様に模様替え。
このバロック調の椅子は
Sims in Paris様より頂きました。
フランス人クリエイター様の
ハイセンスで素晴らしい
作品がいっぱい！
椅子とおそろいの鏡も
ダウンロードして来ました。
壁紙も金の椅子と鏡が
映えるように深紅をチョイス。
この画像では見難いですが、
セフィママの可愛い寝顔も
大きな鏡にばっちし写ってますｖ
部屋に合わせて（！？）
ジェネパパも衣替えｗ
豹柄のシャツと皮パンで
やたらゲイくさいデザインですが、
ジェネシスに着せたら
似合ってたので
良しとしよう！（←殴打）
こんなゲイっぽいデザインが
大好物なアホ管理人・・・orz
でも息子に本読んであげたり、
ちゃんといい父親してるようですｗ
ジェネシス：昔、昔あるところに
一匹の熊さんがいましたとさ。
ある日、熊さんは「女神の贈り物」
を探す旅に出ました・・・。
セシル：パパ～。
また「ラブレス」なの～？
いいかげん飽きたよソレ。
その頃のセフィママ。
見てるこっちが寒いので、
いいかげん服着てくださいよ～。
（滝汗）
セフィロス：うるさい！
ソルジャーたるもの
これぐらいの寒さに耐えて
当然だ。
