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2024/11/23

ペルシャの王子様と拍手お礼

ども!こんばんは。

世間では、新型インフルエンザにGENOウイルスに、
なんとも物騒な話題が飛び交っていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

GENOウイルス対策は、あちこちのサイト様で奨励しているので、
とりあえず自分のサイトの点検と対策だけはやっておきましたが・・・。
ふん、どうだろうな(byヴィンセント@ACC)。

新型インフルエンザ対策としては、
常に手洗い・うがいを神経質に毎日実行しております。
あとは、対抗力をつける為、栄養と睡眠だけはしっかり取っております!
って、これはいつものことか・・・・ははは(冷や汗)
今月~来月にかけて、仕事が本格的に忙しくなりそうなので
今ダウンするわけにゃ~いかんのです!!
来月はカナダ、韓国、オーストラリアから大事なお客様がやってくるので、
そのための通訳&アテンドとして、私が駆り出されるのは必然なので・・・とほほほ。
果ては厚生労働省までお供しなくちゃならん羽目になりそうで、ちょっとガクブルです。

とにかく、なにかと頑張らなきゃ!なのです。

ところで、今日久しぶりに隣々駅まで自転車に乗った挙句、
ピラティスのレッスン1時間受けて、
大幅な体力の衰えと体型の崩れを痛感しております・・・orz

その昔まだ私が地元にいた頃、当時の職場で仲が良かった同僚が、
「女にとって、美とは己との戦いである。」
という名言を残したのを思い出し、既に己に負けまくってるダメ人間な私は、
己を叱咤激励する次第であります!

ところで、なぜかむっしょ~~~に「アルスラーン戦記」が見たくなって、
Youtubeをあちこち探し回ってたら、なぜか日本語の動画はなくって、
英語に吹き返されたものばっかりでした・・・・(汗。
ま、原作読んでるし映画も見てるし、わかるからいいんだけどさ・・・。
元々私、T中Y樹先生の小説は大好きだから、ほとんど読んでるし♪

さてさて、その中で面白い動画を発見しました!

→I can't wait to be King(早く王様になりたい!)@アルスラーン&ダリューン
featuring ライオンキング


それにしてもダリューンとアンジールって、なにげに似てるよな~と思ってたら、
なんと、中の人が同じ(I上K彦氏)でした!ありがとうございましたwww
そして、アルスラーン王子がなにげにFF4の主人公セシルに見える私は、
もはや末期・・・(滝汗。

ちなみに、これがダリューン。
パルス国(古代ペルシャ)の騎士隊長兼王子の護衛w
animationarusen01.jpg




























そのほかにも、この二人(アンジールとダリューン)って結構似てるかも!?
(※アルスラーン戦記もFF7CCも御存知ない方はスルーして下さい。)

・共通点その1→生まれながらの「苦労人」であるw
ダリューンは護衛兼お目付け役として、幼い王子様(アルスラーン)と
強烈な個性を持つ仲間達に振りまわされっぱなし
アンジールは一癖も二癖もある幼馴染と英雄に振りまわされっぱなしw

・共通点その2→なんのかんの言って、結構面倒見がいい
ダリューンは、まだまだ幼い王子様と強烈な個性を持つ仲間達、
そして頭の堅いパルス軍上層部の親爺どもに挟まれながらも、
どうしても皆を見捨てることができない。仲間内でもおのずとまとめ役になること多し
アンジールは、いわずもがな・・・なオカンもとい面倒見のいい兄貴タイプだし

・共通点その3→「常識人」である。
ダリューンもアンジールも一癖も二癖もある仲間達に囲まれ、
だからこそ余計に良識家、常識人ぶりが際立つわけで・・・。
ああいう殺伐とした物語には、なくてはならない存在なのですv

・共通点番外編→外見が似てる(黒髪で黒ずくめ、精悍な顔立ちの屈強な大男)
           さらに「中の人」が同じだしwww

結局、この二人って「アニキ系イケメン」の典型的タイプですねw
アルスラーン戦記では、秘かに私のお気に入りキャラでしたwww

かな~り前にブログでやらかした007ネタ@FF7CCのアンジールの設定が、
「ロンドン警視庁の辣腕刑事だが、貧しいアラブ系移民の出身」になったのも、
実はこれが原因だったりします。
(※アルスラーン戦記の舞台は古代ペルシャで、ダリューンはペルシャ人)

ついでに、アルスラーン戦記がらみで動画もう一個♪
これも、すっごくかっこいいのですv 私、この歌大好きです!
Desert Rose(by Sting) featuringギーヴ&アルスラーン(@アルスラーン戦記)


ありがたい拍手コメント頂きました。ありがとうございます!
お返事は「つづきはこちら」から、どうぞ♪

>りこ様、

こんばんは!
こちらこそ、某様邸のチャットでは大変お世話になりました。
英雄受けの同志として萌えを共有することができて、とってもうれしかったです!

おおお・・・あのアホ短編とエロ小説に感想下さって、ありがとうございます!
正直、あまりにも扱うネタが女性向けにしてはピーキーかつマニアックなので、
読んで頂けるかどうか不安だったものですから・・・読んで頂いた上に感想まで頂いて、
とってもうれしいです!v
それに、ナイスなアイデアありがとうございます!
次回は是非、触手陵辱系&ココナッツミルク顔面ぶっかけネタ入れたいですね♪
って、アイデア盗んじゃってすみません・・・(汗。

もっともっと精進して、エグい&エロいお話をお届けできるよう頑張りますので、
どうぞ今後とも生暖かく見守って下さると、うれしいです♪
 

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2009/05/23 戯言 Trackback() Comment(0)

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